零度以下でも凍らない第三の温度域。それが『氷温』です。
零度と氷結温度のわずかな温度帯で保存し茶葉の持つ生命力を高めることで、美味しさをアップさせることが出来るのです。
当店では今後医療分野などでも活用が期待されている『氷温度域』を使って茶葉を熟成させることに成功しました。
氷温温度域で熟成させた結果がこちらです。自然の力だけでこんなに美味しくなるなんて驚きの結果です。
2012年12月27日の日経MJでも『氷温技術』に関して大きく紹介してもらいました。