新着情報

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正香園各店舗、上越妙高駅フルサット内雪の香テラスにて、こちらの鮮やかなパッケージの商品が先日より販売となりました。
3種ともティーバックタイプとなっており手軽に飲んでいただくことができる商品です。
HPでも近々購入できるように致します。


22日(土)に、上越妙高駅フルサット内で、『雪の香テラス』がオープンします。
先日新聞にも掲載していただき、待ちどおしい限りです。
雪室でさらに美味しくした抹茶や茶葉をふんだんに使ったプリンやソフトクリーム等、かなり絶品です♪
ぜひぜひ足を運んでみてください( ^)o(^ )

雪の香テラス http://www.yukinoka.com/



弊社も参画している越後雪室屋が
雪室、利雪の取り組みが評価され、
TV東京系列で放映されています「ガイアの夜明け」にピックアップされました。

TV東京系列では「7月18日(火)22:00~」
新潟地域では、BSジャパンにて「7月28日(金)18:00~」の放映となります。
予告編
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/

一年近くも密着取材していただき、
弊社も全面協力をしておりますので、
ぜひ、ご覧下さい。
もっとお茶を身近なものに、
そんな思いから新店舗「雪の香テラス」をオープンさせていただくこととなりました。

新店舗は、雪室でおいしくなったお茶をたっぷりと使用した
オリジナルプリンの専門店となります。

お茶を「飲む」から「食べる」へ。
もっとお茶を気軽に楽しんでもらうための
新しい提案です。

グランドオープンは7月22日。
場所は上越妙高駅西口にある「フルサット」の中に出店となります。

ホームページも新しくアップしておりますので、ぜひご覧ください。
http://yukinoka.com

オープンまで、もうしばらくお待ちください。
長年ご愛顧いただきました新井店ですが、
6月25日をもちまして、閉店させて頂く運びとなりました。

長年のご愛顧に感謝いたしまして、
6月24日25日の両日は
店内全商品50%オフにて
閉店売り尽くしセールを開催いたします。

ぜひこの機会をご利用ください。
例年に比べ遅れましたが、正香園各店舗にて今年の新茶が販売されております。
待っていただいた方もおられると思いますが、ぜひ今年の新茶もお楽しみください。

3月4月は卒業式や入学式シーズン。
思い出の詰まった学び舎に別れを告げたり、新しい出会いに気持ちも高ぶるときです。
今までありがとうの気持ちを伝えたり、これからお願いしますの気持ちを伝えたり。
そんなときのおともに正香園のギフトはいかがでしょうか。
お好みに合わせて、ティーパック入りや雪国ドーナツ入り等もあります。
のし等も対応致しますので、ぜひ正香園のギフトを♪

2017年になりました。新年明けましておめでとうございます。
おかげさまで毎年恒例の福袋もたくさんの方にお買い求めいただきありがとうございます。
昨年末、糸魚川では火災があり、心配していただく声もたくさんいただき誠にありがとうございました。
『がんばろう糸魚川 まけるな糸魚川』の精神で糸魚川全体が頑張っていこうとしています。
今年の干支は酉年・・・ですので不死鳥の如く、飛躍をしていくでしょう。
糸魚川はもちろん、正香園も、2017年よろしくお願いいたします。
12月22日に起きた糸魚川市の火災に関しまして、
たくさんの方からご心配のお問い合わせをいただき、
厚く御礼申し上げます。

弊社、本店は糸魚川駅から反対の南側となり、
また街中にある「白馬通り店」も風上の方向となったため、
両店ともに、難を逃れることできました。

被災された地域の復興には
しばらくは時間がかかるかと思いますが、
弊社も精一杯の力添えを尽くして参る所存であります。

なお現在も、通信販売等、通常通りの営業を行なっておりますので、
今後も変わらぬお引き立てをお願い申し上げます。

やっと涼しい秋が訪れてきました♪
毎年恒例の、低温蔵出し新茶『熟成』が各店、HPでも販売となりました。
ギフトにも最適な商品です。
ぜひ秋冬限定の『熟成』を召し上がってみてください。

正香園各店舗に、新茶が並び始めました♪
今年の新茶もぜひ味わってください)^o^(
今年も残すは数日。。。
皆様は良い一年でしたでしょうか?
さて、毎年恒例のお年賀茶が、各店にて販売されております。
ぜひ、2016年新年のご挨拶にご利用ください♪

正香園各店で、10月より『熟成』を販売いたしております。
春の新茶をじっくりと熟成させ、味も香りも低温の中育っております。

8月3日付の地元新聞「上越タイムス」のコラムに、
氷温熟成雪室緑茶を取り上げていただきました。

より利雪文化を広めていけたら幸いです。

2015年8月3日付上越タイムス社「波動」

紺色の地に、くっきりと白い雪の結晶模様が散らされた包装の美しさにひかれて、「氷温熟成 雪室緑茶」を購入した。袋の裏には「氷温とは冷蔵でも冷凍でもない第三の温度帯で、ゼロ度以下なのに凍らない世界のこと」と説明が書かれている。その環境下で熟成すると、うまみ成分が増えるとのこと。

さらに、その氷温で冷たくなった茶葉を、結露させずに鮮度をそのまま保持できるのが「雪室」である。室温0℃、湿度100%という安定した低温高湿度の中でじっくりと貯蔵することで鮮度が保たれる。

雪室の中で心置きなく熟睡していた茶葉だと思うと、なんだか湯に入れるのがかわいそうな気がして、常よりも少なめの茶葉を、そっと急須に入れた。それでも十分に、濃さの点でも満足できる、爽やかな色合いのお茶ができた。

一口飲んでみたら、いつも同じ方法で入れる他のお茶よりも、まろやかさが際立っていることに気が付いた。優しいうま味もある。ほんのりとした甘さもある。家族全員、まるで指揮者の指揮棒に合わせたかごとく偶然に「おいしい」と言って笑顔になった。

雪室の素晴らしさ、雪が持っている可能性の大きさを、味覚を通じて知ることができた。


先日新聞やニュースにて、緑茶を日常的に飲む人の病気での死亡率が飲まない人に比べて低いとの発表がありました。その新聞の記事です。

このたび、ご要望の多かったスマホ用ホームページサイトを
オープンいたしました。

まだまだ情報量が少ないですが、
これからも改善してまいりますので、
ぜひ、ご利用ください。